手の上のハート

診察のときに大切にしていること

杏奈
杏奈

えみ先生!

先生は診察のときに何を大切にしていますか?

えみ先生
えみ先生

何を大切に、ですか。
まずはやっぱりきちっと体を診察するってことですね。
腹診、脈診、舌診やその人のニオイとか。

杏奈
杏奈

腹診などは漢方を使うときに行う代表的な診察方法ですね。

えみ先生
えみ先生

いろいろ診ることによって、その人の『証』というのが決まります。
虚証や実証、血虚など、いろいろあります。
そして…

『笑わせること』が大切

その人が一番悩んでいること、苦しんでいることを最初にとってあげたい。
そのためにも、その人の『証』に合わせた悩みと体質の改善をやっています。

 

ただ『証』を診るだけではなく、その人自身が幸せになるように、笑顔にしてあげたい。

すごくカリカリしているような人でも、
「よし、この人をはやく笑わせてあげよう!」
「はやく元気にしてあげよう!」
と思っています。

その人がどうありたいのか

なので、まず治すのはもちろん必要ですが、
その人がどうありたいのかを知るようにしています。

健康のために来るのでしょうが、それだけではなく、会社の悩みや上司との人間関係など、そういうことも含めてお話を聞いて、アドバイスを行うようにしています。

 

杏奈
杏奈

私の『病院』のイメージって、だいたい「頭痛いんです」とかって言うと、お医者様に「あぁ、薬出しておくよ」と返されて終了な感じでした。

えみ先生
えみ先生

頭痛の人も結構多いんですよね。
頭痛外来に行っているけど治らない、というような方も。

えみ先生
えみ先生

そういう方のお腹を触ったりすると、胃が悪かったりするのね。
それでたくさん食べ過ぎると胃の神経を圧迫されて頭痛にきたりするので、胃の方から治すと頭痛がとれる…というわけです。
だから食生活では「ビュッフェとかでたくさん食べるのは控えてね」とか、その人に合った指導をすることで頭痛も治っていきます。

杏奈
杏奈

(そういえば初めて先生に診察してもらったとき、何も言ってないのにお腹を触ってすぐに胃が弱いのがバレたし、頭痛のことも聞かれた…!)

 

まとめ

診察のときには腹診・脈診・舌診やその人のニオイなど、体を診るのと同時に、心にも寄り添えるように配慮しています。

そしてその人がはやく元気に笑顔になれるように、治したいところの根本の原因からアプローチすることを大切にしています。

電話番号:03-6427-6562

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